CompanyHistory 沿革

沿革 沿革

1984年

株式会社アルテクナを設立。
プロダクトデザイン、モールド設計を手掛ける会社として、台東区蔵前に設立。

2次元CAD MICROCADAMを導入。ドラフターからCADを使用しての設計を開始する。

1991年

2次元CAD MICROCADAMによる100%CAD設計に移行。

1995年

吸引式採尿採便方法及び装置での特許を取得。
2次元CAD ME10を導入。CAD機種多様化に対応するため2機種対応とする。

1996年

業務内容をデザイン、外装・機構設計、電気・電子設計、ソフトウェア開発、製品評価・実験業務と拡大する。

1997年

高崎事業所を開設。北関東地区をカバーするために事業所を開設する。
3次元CAD、Solid Designer、Pro/ENGINEERを導入。2次元から3次元設計への移行に対応するため、3次元CADを2機種導入する。
立川事業所を開設。西東京をカバーするために事業所を開設する。
2次元CAD I-CAD/MX、AutoCADを導入。CAD機種多様化に対応するため4機種対応とする。

1998年

電気系CAD OrCADを導入。電子回路の受注及び教育用に電気系CADを導入する。

1999年

3次元CAD I-DEASを導入。3次元CAD多種多様化に対応するため3機種対応をする。
蒲田テクニカルセンターを開設。
技術者スキルアップのために、専門の研修センターを開設。機械系は3次元CAD、Pro/ENGINEER、I-DEAS、Solid Designerの3機種、電気系はOrCAD、CR5000の2機種を導入する。
立川事業所を東京都大田区蒲田に移転する。

2000年

本社を東京都大田区西蒲田に移転する。

2001年

Mechanical Desktop、TopSolidを導入。3次元の多様化に備え、5機種とする。

2002年

高崎事務所を埼玉県さいたま市に移転する。
名古屋事業所開設。
3次元CAD CATIAV5を導入し、6機種対応とする。

2003年

技術部門の統合によりテクニカルセンターを本社に移管。
厚木事業所開設。
豊田オフィス開設。

2005年

大阪事業所開設。

受託開発部門でISO9001を取得。

2006年

JIS Q 15001:1999 準拠 プライバシーマーク取得

2007年

名古屋事業所移転・拡張に伴い豊田オフィスを統合

2011年

環境エコアクション21を取得

2012年

遊戯機器役物演出の機構関連の特許を3件取得

2013年

代表取締役に清水浩二が就任

2015年

本社受託開発部門に試作製作用3Dプリンターを追加導入

2016年

世界初(当社調べ)の日本酒セラープロトタイプを公開し、香港のVinexpo Hong Kongにて発表

2017年

当社自社製品の日本酒セラー「MIYABINO」を販売開始

2018年

特許庁長官より飲料貯蔵装置の特許が確定し、登録。特許第6377668号

2019年

Jリーグ「川崎フロンターレ」とオフィシャルスポンサー契約を締結
飲食店等向け業務用日本酒セラー「SAKE CELLAR」を販売開始

2022年

プロeスポーツチーム「SCARZ」とオフィシャルスポンサー契約を締結

2024年

経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定