A・N
- 自分の興味を絞り込んでいくことが大切
- 小さい頃から「モノづくり」が好きで、大学進学時もその気持ちが変わることなく、工学部へ進学しました。しかし、大学3年生の終りに就職活動を始めると「モノづくり」のイメージが漠然としており、ひとつの業界に絞り込むことが出来ませんでした。システムエンジニアや航空機業界など様々な企業を見ていくうちに「色々な製品を設計・開発する職種に就きたい」とアウトソーシング業界に興味を持ちました。
そんな中、アルバイト先の先輩に連れて行ってもらったパチンコ店で、台の動作に驚愕しました。
「この小さな筐体の中で、人の興味をそそる動きをどうやって生み出しているのか?自分も人をワクワクさせ、感動する製品を世の中に送り出したい」
それからアミューズメント機器の設計開発実績のある企業を検索し、アルテクナを知りました。加えて、携帯電話、自動車、家電製品の設計も手掛けており、まさに自分の理想の企業でした。
- コミュニケーションの大切さを実感
- 就職活動中はどの企業を訪問しても必ず「コミュニケーション」という言葉を耳にします。「今の自分自身が意識してコミュニケーションを実行しているか?」と考えてみるいい機会です。とくに「人との会話が苦手で、言いたいことが上手く伝えられない」と思う人は、是非友人や家族、恋人、先輩や後輩、近所の人など、自分の周囲にいる人と接する中で意識して過ごすことで、実際の業務にも役立つはずです。
現在の主な業務はレジスター等の図面を描くことですが、クライアントとのやり取りも電話やメールなど相手の顔が見えないなかこそ「分かりやすく伝える、不明な部分は些細な事でも聞く」こと常に心がけています。もし、自分が入れる寸法が間違っていたら、試作品は組立てられず大損害になります。ひとつひとつの作業に細心の注意を払って、責任を持つ精神的なプレッシャーは学生時代には味わったことのないものですが、無事に終わったときの達成感やお酒の味は格別です!